欧州向け、シー&レールが海運に対して価格優位

北米航路の海上運賃の上昇圧力が弱含み、高止まりする中で、欧州航路は価格が再度高まっている。複数のフォワーダー関係者によると、日本発欧州向けは、オールウォーターの海運の新規貨物のスポット運賃が1万5000~1万6000ドルに達した一方、シベリア鉄道(TSR)を利用するシベリアランドブリッジ(SLB)のシー&レールは上昇するも1万ドル程度になっているようだ。鉄道輸送運賃が海上輸送運賃を下回るのは40年ぶり。ただ、TSRの鉄道輸送日数は安定しているものの、欧州側国境と極東港湾の混雑などで、欧州までのリードタイムは海運同様に大幅遅延。海上部分の本船スペースやコンテナもひっ迫しているという。

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CCFI Summary week 48

欧州(前週比+1.2%)、北米西岸経由(+2.1%) 、 北米東岸経由(+2.7%) 、 韓国(+0.4%)で増加。 Europe (+1.2%), North America via West Coast (+2.1%), North America via East Coast (+2.7%), and South Korea (+0.4%) increased.

日本発航空輸出混載貨物実績(21年10月)

10月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が9万8062㌧(前年同月比+23.2%)、件数が24万9582件(+6.1%)だった。重量は11カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in October totaled 98,062 tons (up 23.2% y-o-y) and 249,582 cases (up 6.1

CCFI Summary week 44

欧州(前週比+1.2%)、北米西岸経由(+1.4%) 、韓国(+0.1%)で増加。 北米東岸経由(-6%) は減少。 Europe (+2.7%), North America via the west Coast (+1.4%), and South Korea (+0.1%) increased. Traffic via the east coast of North America (-