主要上場物流企業2021年4~6月期決算、9割弱が増収・増益

主要上場物流企業の2021年4~6月期決算は前年同期との比較が可能な全57社のうち、全体の89%に当たる51社が増収。営業損益は比較可能な59社のうち86%に当たる51社が増益または黒字転換した。前年同期は新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的な需要減退で全体の9割弱が減収、8割弱が減益または赤字転落していたため、反動で大幅な増収・増益となる会社が多かった。全般的に航空貨物が物量・販売価格ともに高水準を維持しているほか、eコマース(EC)関連で配送や保管などの取り扱いが伸びたところが多い。

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CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス