ブロックチェーン貿易プラットフォームトレードレンズ、中国でも拡大

マースクとIBMがブロックチェーン技術を用いて共同開発した海運業界向けプラットフォーム「TradeLens」(トレードレンズ) を中国でも提供を開始した。 マースクが5月に中国のチャイナ・ユニコム・デジタル・テックとパートナーシップ契約を締結したことで実現。すでに10社以上の中国企業が参加している。具体的な社名については明らかにされていないものの、「業界をリードする中国企業や、2つの港湾グループ、8つのインターモーダル輸送・内陸輸送の物流企業」が参加したとしている。

11回の閲覧

最新記事

すべて表示

ONE、モバイルアプリに貨物追跡など2機能追加

オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)は、5月に提供を開始したモバイルアプリに、新機能として「トラック&トレース」と「チャット」を追加した。トラック&トレースは移動中の貨物を追跡する機能で、書類の提出状況や出荷指示、VGM(総重量確定情報)なども確認できる。チャット機能は、ONEのカスタマーサービスにアクセスするためのもの。同社は「ONEと顧客の距離を縮める」としている。同社のアプリは、取引

郵船ロジスティクス、LCL・航空貨物でデジタルFWDサービス開始

郵船ロジスティクスは、オンラインで見積もりからブッキング、保険手配、トラッキングまで可能なデジタルフォワーディング(FWD)サービス「Yusen Vantage Focus Quote and Book」を開始する。従来のトラッキング機能にウェブ上での見積もり・ブッキング機能を追加し、LCL(海上混載)と航空貨物を対象として、香港、シンガポール、ベトナム発輸出と、同3カ国・地域と中国、米国、日本着

財務省関税局でも進むデジタル化 Digitalization at the Ministry of Finance Customs Bureau abolishes

財務省関税局はこのほど、一部の例外を除き、税関が提出を求める書類への押印や署名を廃止すると発表した。12月23日から入港届の押印などを不要とし、その他の書類についても1月1日から廃止した。昨今の政府方針を踏まえ、税関においても、行政のデジタル化、新たな働き方の支援といった観点によるもの。 The Customs Department of the Ministry of Finance has r