日本通運3月期連結決算、過去最高の前期から減益  Nippon Express's consolidated financial results 2019

日本通運の2020年3月期通期連結決算は、売上高が2兆803億円(前期比-2.7%)、営業利益が592億円(-25.6%)、経常利益が574億円(-33.1%)、純利益が174億円(-64.7%)で減収減益だった。売上高、利益全て過去最高を記録した前期から一転、ロジスティクス部門は欧州のみ増収、東アジアを除く世界4極が2桁減益で、警備輸送は営業赤字。海外出資会社の持ち分法投資損失、海外グループ会社ののれんなどの減損損失で計約200億円を計上した。事業別売上高は航空2割減、海運1桁減。新型コロナウイルスの感染拡大によるマイナスの影響は売上高42億円、営業利益13億円とし、算定困難として、2021年3月期予想は公表していない。


Nippon Express' full-year consolidated financial results for the fiscal year ending March 2020 show net sales of 2,080.3 billion yen (-2.7% YoY), operating income of 59.2 billion yen (-25.6%), and ordinary income of 57.4 billion yen (-33.1%). %) And net profit was 17.4 billion yen (-64.7%), which was a decrease in sales and profit. Sales and profits were all record highs, but in the logistics sector, sales increased only in Europe, the four regions of the world excluding East Asia had a double-digit decrease in profit, and security transportation was in the red. A total of approximately 20 billion yen was recorded due to loss on equity method investment of overseas affiliated companies and impairment loss of goodwill of overseas group companies. Sales by business decreased by 20% for aviation and single-digit shipping. The negative impact of the spread of the new coronavirus is sales of 4.2 billion yen and operating income of 1.3 billion yen. It is difficult to calculate, and the forecast for the fiscal year ending March 31, 2021 is not announced.

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