日本郵便、トールと合弁の国際物流会社設立


9月28日、日本郵便はオーストラリアのトールホールディングス(トール)と合弁で日本に国際物流会社、JPトールロジスティクスを設立した。同社は航空貨物などのフォワーディングとコントラクトロジスティクス(CL)を中心に企業間物流を担う。日本郵便は、「日本国内外での総合物流事業の展開で一貫したソリューションの提供を目指す」 としている。

On September 28, Japan Post established JP Toll Logistics, an international logistics company, in Japan as a joint venture with Toll Holdings of Australia.

The company is responsible for inter-enterprise logistics centered on freight forwarding and contract logistics.

Japan Post says it aims to provide integrated solutions through the development of its comprehensive logistics business both in Japan and abroad.


27回の閲覧

最新記事

すべて表示

郵船ロジ、北米向け自動車関連で航空輸出過去最高

郵船ロジスティクスの3月の日本発国際航空貨物取扱量は17,219㌧と、統合による会社発足後過去最高を記録した。北米向けの自動車関連緊急輸送需要を取り込んだことによる。成田発で米国や欧州に毎週ベリーチャーターを継続しており、ボリュームを生かした購買力で安定的にスペースを確保、運賃マーケットが高い中でも競争力ある航空輸送商品を提供している。事業や地域を超えた部門間の連携で、過去最高の物量も円滑なオペレ

2021年3月フォワーダーランキング(国際航空輸出貨物取扱量) 

2021年3月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で28,556㌧(前年同月比+83.9%)、2位は郵船ロジスティクスで17,219㌧(+103.0%) 、3位は近鉄エクスプレスで16,443㌧(+44.2%) 、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で5,903㌧ (+48.3%) 、5位は 阪急阪神エクスプレスは5,888㌧(+59.9%)とな

日通 2020年度の航空輸出貨物取扱はプラス成長

日本通運が発表した国際航空貨物取扱実績によると、2020年度の日本発輸出混載重量は22万2247㌧(前年度比+8.7%)となった。コロナ禍による影響により、8月までは前年同月に比べてマイナスが続いたものの、9月以降はプラスに転じた。輸入通関件数は40万2328件(-12.6%)だった。なお、3月単月の輸出重量は2万8556㌧(前年同月比+83.9%)で7か月連続のプラスとなり、9月以降では最も大き