ANAカーゴ社長、声明発表「物流を止めない」 ANA Cargo President Announces Statement "We Never Stop Logistics"

新型コロナウイルスの影響により国内線・国際線ともに大規模な減便・運休が続くなか、ANAカーゴ(ANA/NH)の外山俊明社長は声明を発表した。出来得る限りのリソースを活用しながら、貨物臨時便・チャーター便の運航、他社との連携による買取りスペースの増加、旅客機材による貨物便就航の検討など、輸送能力の維持に向け対応を図る。経済活動の血流とも言える物流を止めない、という目的のため航空輸送ニーズに応えていくという。


ANA Cargo President Toshiaki Toyama has issued a statement amid large-scale flight reductions and suspensions on both domestic and international flights due to the impact of the new coronavirus. Utilize as many resources as possible to operate transport freighters and charter flights, increase purchasing space in cooperation with other companies, and consider the possibility of launching freight flights with passenger aircraft, etc., to respond to maintenance of transport capacity. It will respond to the needs of air transport for the purpose of not stopping logistics, which can be said to be the bloodstream of economic activity.

5回の閲覧

最新記事

すべて表示

2020年の中国―欧州鉄道「中欧班列」輸送が過去最高 2020 China-Europe Railway "CRExpress" transportation record high

中国-欧州のクロスボーダー貨物鉄道輸送の実績が過去最高を記録した。中国国家鉄路集団によると、中欧鉄道列車、「中欧班列(CRExpress)」の昨年の運行実績は、計1万2400便(前年比+50.8%)、113万5000TEU(+56.5%)だった。年間の便数で1万便、輸送量で100万TEUを突破。中国発に荷量の偏る「片荷」の解消が進み、補助金に支えられていた運賃も定期運行の増加で安定してきて、商業利

コンテナ長期契約交渉開始、値上げは必至 Long-term contract negotiations for marine containers have started

来期に向けた海上コンテナ貨物の長期契約交渉が始まりつつある。先行して妥結した海外では、スポット市場の高騰を受けて昨年より大幅な値上げが進む。サプライチェーンの深刻な混乱から、荷主はスペースとコンテナ確保を最優先しており、日本においても値上げの実現自体は確実視されている。 Long-term contract negotiations for marine container cargo for t

ザ・アライアンスのサービス変更 Direct service Japan to USEC disappears due to the service change of The Alliance

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とハパックロイド、ヤンミンおよびHMMは、ザ・アライアンスの2021年の新サービス体制を発表した。日本基点の振り子サービス「FP1」は維持するが、復航で横浜に寄港していた「FP2」は日本を抜港。一方で「PS5」サービスで東京寄港を追加する。また北米東岸サービスでは、「EC1」と「EC3」の統合に伴い、「EC1」で寄港する東京と神戸を抜港。これにより、

株式会社Lean Energy

東京都中央区日本橋室町

1-13-1 DKノア4階

お問い合わせ

support@ebidfreight.com

​© Lean Energy Co., Ltd. All right reserved.