航空フォワーダーのGW対応、稼働日縮小を検討  Air forwarders are considering reducing working days during Golden Week

ゴールデンウイークを控え、航空フォワーダーは同期間の需要把握に追われている。成田などのターミナル現場は多くのフォワーダーが例年通りの対応とする方針だが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空貨物スペースの縮小、政府の緊急事態宣言などにより需要が減退していることや、感染防止対策の観点から出勤スタッフを必要最低限に縮小する方向で調整を進めている。また、大手フォワーダーで稼働日や営業時間を減らす検討を進めるところもある。現在、顧客荷主に対し、早期の予約・問い合わせ、相談を呼び掛けている。

Ahead of Golden Week, air forwarders are busy keeping track of demand during the same period. Although many forwarders plan to respond as usual to terminal sites such as Narita, due to the reduction in air cargo space due to the spread of the new coronavirus infection and the decline in demand due to the government's declaration of an emergency, From the perspective of preventive measures, we are making adjustments to reduce the number of attendance staff to the necessary minimum. Some major forwarders are also considering reducing working days and business hours. Currently, we are calling for early reservations, inquiries, and consultations from customer shippers.

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