航空貨物スペース、年末に向け混雑 Air cargo space is crowded towards the end of the year

自動車関連の復調や年末の駆け込み、クリスマス商戦を控えた輸送需要の増加で、航空貨物のスペースがさらに枯渇している。大手フォワーダーが確保に動き、チャーター便に利用できる機材が足りなくなっている。チャーターのみならずスペースも中国などアジア発の運賃が高騰し、確保が難しい状況となっている。

Air cargo space is further depleted due to the recovery of automobiles, the rush to the end of the year, and the increase in transportation demand ahead of the Christmas sales season. Major forwarders are moving to secure, and there is not enough equipment available for charter flights. It is difficult to secure not only charters but also spaces due to soaring fares from Asia such as China.

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CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス