6月貿易統計 輸出入収支が2カ月ぶり黒字

財務省が6月の貿易統計(速報値)は、輸出が7兆2208億円(前年同月比+48.6%)、輸入が6兆8376億円で(+32.7%)となった。それぞれ4カ月連続、5カ月連続での増加。輸出入収支は3832億円の輸出超過で、2カ月ぶりの黒字だった。輸出は自動車が好調で、地域別ではアジアと米国、EUが4カ月連続、中国は12カ月連続で増加した。輸入は、原粗油、鉄鉱石が好調。地域別ではアジアと中国、EUが5カ月連続、米国が4カ月連続で増加した。輸出入収支では、中国が3カ月連続、EUが24カ月連続の赤字だった。

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CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス