2021年9月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で22,399㌧(前年同月比+128.2%)、2位は近鉄エクスプレスで14,642㌧(+42.0%) 、3位は郵船ロジスティクスで12,627㌧(+144.9%) 、4位は阪急阪神エクスプレスは5,508㌧(+173.4%)、5位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で5,421㌧ (+46.2%)だった。前月4位のにしてつと5位の阪神阪急エクスプレスの順位が入れ替わった。
top of page
bottom of page