アエロメヒコ、成田への運航を半減 Aeromexico halves service to Narita


メキシコのアエロメヒコ航空(AM/AMX)は、メキシコシティ―成田便の運航を半減させる。従来は毎日、直行便を運航していたが、3月16日から隔日での運航に切り替える。新型コロナウイルスの影響で、出張者を中心に、利用者数が減少しているためとみられる。発表の段階では 5月末までの運航計画が示されているが、今後の状況に応じて隔日運航の期間の延長やさらなる減便の可能性もある。

Aeromexico (Mexico) cuts half of Mexico City-Narita service. In the past, non-stop flights were operated every day, but switching from March 16 to every other day. It is thought that the number of users, mainly business travelers, is decreasing due to the new coronavirus. At the time of the announcement, the plan for the operation until the end of May is indicated, but depending on the situation in the future, the period of operation every other day may be extended or flights may be further reduced.


4回の閲覧

最新記事

すべて表示

上海浦東空港で貨物便運休・受託制限拡大

中国・上海浦東空港における防疫管理強化が深刻化している。8月20-21日にかけて、新型コロナウイルスの感染者が新たに確認され、週末は航空貨物の取り扱い機能が事実上停止していた。23日に入って貨物を取り扱う上屋業務の一部が再開されたようだが、貨物便の運休や受託停止・制限が拡大。キャパシティーが大きく圧迫されている。エクスプレス事業者も対応を進め、DHLエクスプレスは27日まで上海市、浙江省、江蘇省、

中国の感染防止対策がサプライチェーンへ影響の懸念

コロナ禍における中国の強烈な感染対策がサプライチェーンへ影響する懸念が高まっている。国では新型コロナウイルスの感染拡大防止として、港湾や空港の作業員を対象に定期検査を行っており、陽性者が発見された場合には周囲も含めた徹底的な検査や隔離措置を実施している。塩田に続き寧波港でも、少数の感染者発見で即座にコンテナターミナルが閉鎖した。寧波港では年末商戦を控えた欧米市場向けの荷積みのために、ターミナルには

コロナワクチン輸送、前例ない難易度 DHL points out the COVID-19 vaccine supply is "unprecedented difficult"

DHLは、年内にも最初の新型コロナウイルス用ワクチンの緊急使用承認が認められる見通しとなるのを前に、物流企業が直面するであろう課題を整理した。同社が発表したレポートによると、物流企業は世界で100億回分以上にのぼるワクチンをマイナス80度より低い温度で輸送するという、厳しい温度要件が課される可能性がある、と指摘した。そのうえで、ワクチンをグローバルに供給するためには「さまざまなサプライチェーン全体