上海や北京など、2月10日より操業再開も生産活動は停滞 輸送に支障も Operations resumed on February 10, in Shanghai and Beijing, but p


2月10日より、上海、北京、重慶や浙江、江蘇、安徽、福建、広東、貴州、雲南などで操業が再開されたが、生産活動の大部分は停滞したままのようだ。 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けた交通網の遮断や移動制限などで、人員や資材の確保難が続き、製造業の操業は低いという。通関業者や物流会社にとっても人員確保は課題で、特に陸送に関わるトラックのドライバーが通常に比べて不足しているとの指摘もある。また、交通制限や、高速道路での検温の実施などが強化され、輸送に支障や時間を要するなどの問題も生じている。

From February 10, operations in Shanghai, Beijing, Chongqing, Zhejiang, Jiangsu, Anhui, Fujian, Guangdong, Guizhou and Yunnan have been resumed, but most of the production activity seems to have been stagnant. Manufacture operations are said to be low due to difficulties in securing personnel and materials due to traffic blockades and movement restrictions following the spread of pneumonia caused by the new coronavirus. Staffing is also an issue for customs brokers and logistics companies, and it has been pointed out that there is a shortage of truck drivers related to land transportation in particular. In addition, traffic restrictions and the implementation of temperature detection on expressways have been strengthened, and problems have arisen, such as obstacles to transportation and time required.


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