2020年の中国―欧州鉄道「中欧班列」輸送が過去最高 2020 China-Europe Railway "CRExpress" transportation record high

中国-欧州のクロスボーダー貨物鉄道輸送の実績が過去最高を記録した。中国国家鉄路集団によると、中欧鉄道列車、「中欧班列(CRExpress)」の昨年の運行実績は、計1万2400便(前年比+50.8%)、113万5000TEU(+56.5%)だった。年間の便数で1万便、輸送量で100万TEUを突破。中国発に荷量の偏る「片荷」の解消が進み、補助金に支えられていた運賃も定期運行の増加で安定してきて、商業利用が増えていた。昨年はコロナ禍での防疫物資輸送、さらに旅客便の激減した航空貨物、スペースが大幅にひっ迫して運賃が高騰する海運の代替輸送として活用が広がった。中国―欧州レーンの第3の輸送モードとして定着したといえる。

China-Europe's cross-border freight rail transport performance reached a record high. According to the China Railway Group, the Trans-Eurasia Logistics Train, "CR Express," had a total of 12,400 flights (+ 50.8% year-on-year) and 1,135,000 TEU (+ 56.5%) last year. The annual number of flights exceeds 10,000 and the transportation volume exceeds 1 million TEU. The elimination of "one-sided cargo", which is unevenly loaded from China, has progressed, and fares supported by subsidies have become stable due to the increase in regular service, and commercial use has increased. Last year, it was widely used as an alternative transportation for epidemic prevention goods transportation in the Corona disaster, air freight with a sharp decrease in passenger flights, and shipping with a sharply tight space and soaring freight rates. It can be said that it has become established as the third transportation mode for the China-Europe lane.

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