2020年度下期複合輸送、輸出入合計7%増と急回復

国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)によると2020年度下期の国際複合輸送実績は、輸出が99万6446TEU(前年同期比+2.2%)、輸入が157万9122TEU(+10.2%)、輸出入合計が257万5568TEU(+7.0%)だった。レベニュートンベースでは、輸出が2456万5000㌧(+ 9.1%)で2018年度上期の水準まで回復し、輸入も3595万1000㌧(+ 5.2%)と、輸出入合計は6051万6000㌧(+6.7増)。昨年秋以降、スペースと空コンテナの不足を受けた運賃高騰や本船スケジュールの遅延など海上コンテナ市況の混乱が続いていたが、輸出入ともに取り扱いが伸びた。通期(TEUベース)では、上期の落ち込みで輸出がマイナス、輸入はプラスだった。

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CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス