全日空、2020年3月1日に羽田上屋増床 All Nippon Airways, Haneda shed increased on March 1, 2020


全日本空輸(NH/ANA)は 2020年3月29日の夏季スケジュール開始日までに、羽田空港で国際航空貨物の取り扱い体制を拡充する。同社は同季から、羽田で国際線の運航を大幅増便する予定。 羽田発着の国際貨物の物量増に備え、3月1日から、国際線貨物地区に構える自営貨物上屋の面積を約4割増の1万2000平方メートルに拡大する。さらに、これまで国内線専用だった第2旅客ターミナルで国際線が発着するようになることから、同ターミナル至近に貨物を一時蔵置できる中継拠点を新設。同ターミナルを発着する三国間貨物を迅速に機移しできる体制も整える。

All Nippon Airways (NH / ANA) will expand its international air cargo handling system at Haneda Airport by the start of the summer schedule on March 29, 2020. From the same season, the company plans to significantly increase international flights in Haneda. In preparation for an increase in the volume of international cargo from and to Haneda, the area of the private cargo shed in the international cargo area will be expanded by 40% to 12,000 square meters from March 1. In addition, since international flights will arrive and depart at the second passenger terminal, which has been exclusively used for domestic flights, a new relay station for temporary storage of cargo will be established near the terminal. A system will be in place to quickly transfer the cargo between the three countries that arrive and depart the terminal.


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