マースク、オンライン見積もりサービスを日本で本格導入 Maersk introduces online quote service in Japan


マースクは今月から、オンラインのスポット運賃見積もりサービス「マースク・スポット」を日本で本格導入する。契約期間が3カ月以下の短期契約を対象に、オンライン上でいつでもオールイン運賃の見積もり、ブッキングが可能となる。米国発着を除く全ての航路で利用可能で、出港予定日の前後3日間で、船積み保証も行うという。

From this month, Maersk will introduce an online spot fare estimation service “Marsk Spot” in Japan. For short-term contracts with a contract term of three months or less, it is possible to estimate and book all-in fares online at any time. It can be used on all routes except for arrivals and departures in the United States, and the shipping is guaranteed for 3 days before and after the scheduled departure.


59回の閲覧

最新記事

すべて表示

エアアジア、貨物便事業に初参入

マレーシアの格安航空会社(LCC)グループ大手のエアアジアが、貨物便事業に始めて参入する。 同グループ傘下の物流部門であるテレポートが貨物機であるB737-800Fのリース導入に加え、貨物輸送のために客室の座席を撤去したA320型機を導入。2021年第3四半期から バンコクのテレポート・ハブを拠点にアジア全域で運航する。これにより、中国、インド、東南アジア間の路線ネットワークが強化され、テレポート

欧州海上再高騰でシー&レールに脚光

日本発欧州向けでロシアや中国発の大陸横断のクロスボーダー貨物鉄道を利用するシー&レールの代替サービスの需要が伸びている。従来、欧州向けの鉄道運賃はオールウォーターの海運の数倍で、輸送日数は短いものの、料金が課題だった。スエズ運河の一時封鎖の影響が先月までに本格化する中、欧州航路の海上運賃がさらに高騰し、運賃差が大きく縮小し、仕向け地などによっては同等、一部では逆転もあるという。ただしシー&レールで

DHLエクスプレスが異例の重量制限

DHLエクスプレスは、全世界から米国向け貨物の重量制限を開始した。米国発着の重量貨物が前年比約3倍と急増し、米国ハブでバックログが発生したことを受けたことによる。ワクチン接種が進む中、旺盛な消費需要も背景に米国向けや米国内の荷動きは今後も活発化する見通し。