近鉄エクスプレス、業績予想を600億円の下方修正 Kintetsu Express revised downward forecast to 60 billion yen


近鉄エクスプレスの2020年3月期通期連結業績予想によると、売上高(営業収入)は5600億円と前回予想(2019年5月)の6200億円から600億円の下方修正となった。米中摩擦の影響や、電子部品などの輸送需要が落ち着いたことによる。さらに、同社が保有するAPLロジスティクス(APLL)からの想定した収益が見込めなくなったことも要因。郵船ロジスティクスを中心とする日本郵船の物流事業 の4~6月期の売上高は小幅に赤字転落し、売上高予想を前回発表の5400億円から5110億円に下方修正している。一方、日本通運は倉庫や自動車輸送の取り扱いなどが堅調で、売上高は0.7%増加。2020年3月期の業績予想を据え置いた。

According to Kintetsu Express's full-year consolidated financial forecasts for the fiscal year ending March 31, 2020, sales (operating revenue) were 560 billion yen, down from 602.0 billion yen in the previous forecast (May 2019) to 60 billion yen. This is due to the impact of friction between the United States and China, and the demand for transportation of electronic components has settled. Another factor is that the company is unable to expect the expected revenue from APL Logistics (APLL). In the NYK Group's logistics business centering on Yusen Logistics, sales in the April-June period fell slightly deficit, and the sales forecast was revised downward from 540 billion yen announced previously to 511.0 billion yen. On the other hand, Nippon Express increased sales by 0.7% due to solid handling of warehouses and automobile transportation. The performance forecast for the fiscal year ending March 2020 was unchanged.


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