大手フォワーダー5社、3月の航空輸出混載4カ月連続前年割れ


3月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)、阪急阪神エクスプレス)の日本発航空輸出混載重量の合計は5万3318㌧と、前年同月比25.7%減少した。5社の合計が前年を割り込むのは4カ月連続で、5社全社が前年割れとなった。前年は半導体関連、自動車関連の出荷が旺盛で各社大幅増だったことによる反動とみられる。


551回の閲覧

最新記事

すべて表示

CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス