3月の国際航空貨物量、輸入は増加も輸出は減少


3月の国内主要6空港の国際航空貨物取扱量は速報値で33万3139㌧(前年同月比-9.3%)だった。 前年同月からの減少幅は2月の15%減から約6ポイントの改善。高需要月となる3月としては物足りない重量水準だが、輸入量と仮陸揚量に改善が見られた。輸出量は2月と比べて減少幅が縮まった空港が多いものの、6空港が揃って2桁減。主力の成田の輸出量は前年同月から1万トンの減少となるなど減速基調が続く。


7回の閲覧

最新記事

すべて表示

近鉄エクスプレス、2021年3月期は最高益見通し  KWE forecasts highest profits for the fiscal year ending March 2021

近鉄エクスプレスは2021年3月期第2四半期決算の業績が、営業収入で2,637億18百万円(前年同期比-2.9%減)、営業利益は130億8百万円(+48.5%)、経常利益は134億24百万円(+104.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は81億58百万円(+266.6%)となった。新型コロナの影響により、取扱物量は減少したが、航空貨物輸送における旅客便の減便による輸送スペースの大幅な減少に伴

シンガポール港、混雑で遅延・抜港が増加、運賃にも上昇圧力 Singapore port congestion brings pressure on fare

アジア最大のハブ港、シンガポール港で港湾混雑が急激に悪化している。アジア域内や東西航路における輸送量の著しい増加を受け てコンテナヤードが逼迫しており、入港まで4~5日待ちの状況だという。シンガポール港は無数の近海・基幹航路サービスが寄港する一大拠点だが、それでも同港を抜港するケースも拡大している。これに伴い、シンガポール向けをはじめアジア域内の海上運賃にも急激に上昇圧力がかかっている。 Port

日通総研、10-12月の輸出はマイナス継続 Exports in Oct-Dec are expected to improve but continue to be negative

日通総合研究所は9月に実施した「企業物流短期動向調査」の結果を発表した。2020年10-12月の国際貨物の荷動き指数(荷主の回答割合で「増加」から「減少」を引いた数値)は海上コンテナ貿易貨物、航空貨物の輸出が前四半期(2020年7-9月)から改善。ただ、軒並みマイナス40を下回るなど、荷動きの大幅な減少が続く。 Nittsu Research Institute announced the res

株式会社Lean Energy

東京都中央区日本橋室町

1-13-1 DKノア4階

お問い合わせ

support@ebidfreight.com

​© Lean Energy Co., Ltd. All right reserved.