仙台空港、タイ向け貨物輸送実験を実施


3月20日、仙台国際空港会社は、タイ向け国際貨物輸送の実証実験を行った。タイ国際航空(THA/TG)が運航した旅客チャーター便に自動車部品などを搭載し、バンコク向けに輸送した。実証実験は宮城県から受託したもので、2011年3月の東日本大震災で落ち込んだ仙台空港の貨物取扱量の回復と、さらなる増加に向けた取り組みの一環で、日本通運がフォワーダーとなった。仙台国際空港会社はバンコク線の定期便化も見据え、国際航空貨物輸送の品質向上、取り扱い拡大に取り組む方針だ。


12回の閲覧

最新記事

すべて表示

スエズ運河で座礁のコンテナ船離礁 A stranded container ship has left the Suez Canal

スエズ運河で座礁していたコンテナ船は、現地時間29日早朝、離礁に成功した。同船は日本時間29日夕に移動を開始し、運河途中の湖に到着後、運河の通航が再開される見通し。ただ、運河両端では既に450隻を超える滞船が発生しており、全て通過するまでどのくらいの時間を要するかは不明。20隻以上のコンテナ船が喜望峰ルートへ切り替えている。スケジュールの影響は避けられないという。 A container ship

スエズ運河コンテナ船座礁対応難航、321隻待機 321 ships on standby as Suez Canal container ship stranding

スエズ運河で、現地時間3月23日午前に発生した超大型コンテナ船の座礁について大きな進展は出ていない。船を所有する正栄汽船は26日、日本時間の27日夜の離礁を目指すと発表していたが、現地の管理当局は27日午後の会見で通航再開の目処について明言しなかった。運河内や周辺で待機している船の数は321隻にのぼり、物流への影響が深刻化することが懸念される。また、座礁の原因については強風だけではないと指摘し、技

スエズ運河コンテナ船座礁 27日夜離礁を目指す Container Ship Runs aground in Suez Canal, Attempting to Break Free on 27th

スエズ運河で、2万4000TEU型コンテナ船「エバーギブン」が座礁して運河をふさぎ、通行不能が続いている。 船を所有する正栄汽船は日本時間の27日夜の離礁を目指すと発表した。タグボート10隻を投入したものの離礁できず、さらに大型船2隻を投入する計画。現地では作業が長期化するという懸念も上がっている。 The 24,000 TEU container ship "Evergiven" has run