MABカーゴ、ULD管理にIoT導入


3月11日、マレーシアで最大の航空貨物ハンドリング事業者であるMABカーゴは、TWコントロール(TWC)、COREトランスポート・テクノロジース(CORE)およびノルディスク・アビエーション・プロダクツ(ノルディスク)と航空コンテナおよびパレットの追跡機能における協業で合意し、調印した。ユニット・ロード・デバイス(ULD)管理プロセスにIoT(モノのインターネット)を取り入れることで、利便性向上、荷役効率化を狙う。リアルタイムのULD追跡情報で、天候要因などでオペレーションにイレギュラーが発生して遅延している貨物をより正確にモニターし、再出荷の計画を立てることができるようになるという。


18回の閲覧

最新記事

すべて表示

財務省関税局でも進むデジタル化 Digitalization at the Ministry of Finance Customs Bureau abolishes

財務省関税局はこのほど、一部の例外を除き、税関が提出を求める書類への押印や署名を廃止すると発表した。12月23日から入港届の押印などを不要とし、その他の書類についても1月1日から廃止した。昨今の政府方針を踏まえ、税関においても、行政のデジタル化、新たな働き方の支援といった観点によるもの。 The Customs Department of the Ministry of Finance has r

ブロックチェーンの共同実証実験 Hitachi/Mizuho demonstrate early funding of transportation prices on Blockchain

日立製作所、みずほフィナンシャルグループ 、みずほ銀行、みずほ情報総研、BlueLab の5社は、ブロックチェーン技術による金流・商流・物流を一体管理する手法で輸配送代金の早期資金化につなげる共同実証実験を月内に開始する。実証実験には関東圏の物流企業の営業所、運送会社が参加し、「発注、納品、支払に関わるやり取り」に対してPCやスマートフォン上の実証用システムを使い、業務フローイメージを具体化。使い

国際航空貨物協会、航空貨物スペース需給把握の精度向上を図る Improve the accuracy of supply and demand of air cargo space

国際航空貨物協会(TIACA)は、航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズが提唱する「ダイナミック・ロードファクター(動的LF)」を普及させていくと発表した。両者で協力し、航空貨物業界へ動的LFの採用を呼び掛けていく。従来からの、重量をベースに算出されてきた航空貨物LF(重量LF)に、ボリューム(容積)の要素を加えた、動的LFを業界指標として採用する。これにより貨物輸

株式会社Lean Energy

東京都中央区日本橋室町

1-13-1 DKノア4階

お問い合わせ

support@ebidfreight.com

​© Lean Energy Co., Ltd. All right reserved.