B737MAXシリーズ、運航停止拡大


ボーイングの最新鋭狭胴機、B737MAXシリーズの運航停止を命じる動きが拡大している。中国航空当局が11日に同シリーズの一時全面運航停止を命令後、香港航空局(CAD)、韓国国土交通部、シンガポール民間航空庁(CAAS)、欧州航空安全機関(EASA)などが相次いで同様の措置を発表。米連邦航空局(FAA)も13日、領空通過を含む全面運航停止を命じた。ボーイングは同シリーズの運航を一時停止することを推奨すると発表。邦人航空会社からの受注は無く、国土交通省は14日昼時点でB737MAXシリーズの運航 について正式な発表を行っていない。ただ、石井啓一国土交通相は12日の会見で「現時点で国内航空会社において同型機を運航している航空会社はないが、国交省としては、今後の動向を注視しつつ、必要に応じ、適切な措置を講じていく」とコメントしている。


3回の閲覧

最新記事

すべて表示

CCFI Summary week 18

欧州(前週比+4.9%)、北米西岸経由(+1.2%)、 北米東岸経由(+8.1%) で増加。 韓国(-5.4%) は減少。

日本発航空輸出混載貨物実績(3月)

3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が11万3236㌧(前年同月比+63.4%)、件数が26万9240件(+23.9%)だった。年度末の需要増加により、海上貨物の混乱で貨物がさらに増加し、2月からも1万8000㌧超増えた。 重量は4カ月連続の増加で、 新型コロナウイルス禍のスペース不足が続く中、記録的な高水準となった。