日航LCC、貨物取扱いにも意欲


3月8日、日本航空(JAL/JL)の中長距離国際線ローコストキャリア(LCC)、ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)の西田真吾社長が会見し、来年の就航に向けた準備状況などを説明した。来年夏季スケジュールから、成田―バンコク(スワンナプーム/BKK)、成田―ソウル(仁川/ICN)の2路線を就航する方針を示した。両路線で実績を積み、欧米線の就航も目指す。まずは成田空港を拠点に日航から譲りうけるB787-8型機2機を改修して事業を開始する。毎年2機ずつ増やす計画で、基本的に機材はB787-8型機を採用するという。西田社長は「B787型機が持つ豊富なベリースペースを生かし、貨物も販売していきたい」と述べ、貨物事業にも積極的に取り組む方針。日航と貨物のコードシェアを結ぶなど、販売・荷役などで幅広く協業することで高品質なサービスの提供を検討している。


4回の閲覧

最新記事

すべて表示

フェデックス、ハノイ空港で危険物クラス9の取扱を開始 FedEx starts handling dangerous goods class 9 at Hanoi Airport

フェデックスエクスプレス(FDX/FX)は、ベトナム・ハノイ空港を発着する危険物クラス9の取り扱いを開始する。危険物クラス9には、リチウム電池や磁性物質のほか、航空機制の固体・液体などが含まれる。 FedEx Express (FDX/FX) will start handling dangerous goods class 9 departing and arriving at Hanoi Ai

マースク、ダムコの航空・LCL事業吸収 Maersk merges Damco's aviation and LCL business

マースクは世界規模で組織改編を行い、ダムコの航空フォワーディングおよび海上LCLサービスをマースクと統合させる。LCLは1つのコンテナに複数の荷主の貨物を混載する輸送形態。現在のサプライチェーンにおける輸送ニーズを満たすには、さまざまな輸送モードの活用が不可欠とし、海上輸送を担うマースクがダムコを吸収する形でこのニーズに応える。マースクは世界2割のシェアを持つコンテナ船オペレーターとしてだけでなく

全日空、沖縄貨物ハブ8月末まで運休の見通し ANA has forecast that the Okinawa Hub will be suspended until the end of Aug.

全日空(ANA/NH)は、新型コロナウイルスの影響で3月末から運休となっている「沖縄貨物ハブ」について、8月末まで引き続き運休の見通しを示した。8月は、成田と上海、台北、香港、バンコク、ソウル、フランクフルトを結ぶ6路線で臨時貨物便を運航するほか、定期便の成田-広州線の運航本数を週6往復に増便。羽田-ロサンゼルス、成田-ホーチミン、羽田-上海(浦東)の旅客便3路線では、全便または一部で乗客を乗せず

株式会社Lean Energy

東京都中央区日本橋室町

1-13-1 DKノア4階

お問い合わせ

support@ebidfreight.com

​© Lean Energy Co., Ltd. All right reserved.