大手フォワーダー5社、2月の航空輸出混載 35ヶ月ぶりの全社前年割れ


2月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)、阪急阪神エクスプレス)の日本発航空輸出混載重量の合計は5万1274㌧と、前年同月比14.4%減少した。5社の合計が前年を割り込むのは3カ月連続。加えて、35ヶ月ぶりに5社全社が前年割れを記録。前回の全社前年割れは2016年3月で、アメリカ西海岸の港湾ストライキによる特需の反動が招いた。特に出荷の多いTC3向けは近鉄以外の4社が1割以上の減少だった。中国が特に低調だという。


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CCFI Summary week 18

欧州(前週比+4.9%)、北米西岸経由(+1.2%)、 北米東岸経由(+8.1%) で増加。 韓国(-5.4%) は減少。

日本発航空輸出混載貨物実績(3月)

3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が11万3236㌧(前年同月比+63.4%)、件数が26万9240件(+23.9%)だった。年度末の需要増加により、海上貨物の混乱で貨物がさらに増加し、2月からも1万8000㌧超増えた。 重量は4カ月連続の増加で、 新型コロナウイルス禍のスペース不足が続く中、記録的な高水準となった。