中国、半導体製造装置免税輸入の対象品目拡大


中国政府は来年1月1日から、半導体・関連部材の製造装置の免税輸入の対象品目を拡大する。新たに、一定の条件を満たすシリコン単結晶引上げ炉(CZ炉)やSic(シリコンカーバイド)の高温酸化炉・高温焼きなまし炉、ウエハ欠陥検査装置の4品目を2021年まで免税対象に加える。日本発中国向け半導体装置の重量ベースの輸出実績は、8月の過去最高を記録した後、勢いが弱まっている。メモリー半導体価格の下落による生産後ろ倒しや、米中貿易摩擦を受けて同国の半導体新工場のスケジュールが調整されている。中国政府の今回の輸入促進策は、先端設備を輸入に頼る同国半導体メーカーを後押しする目的とみられる。半導体装置は日本発航空輸出の主要品目の一つであるため、動向が注目される。


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日本発航空輸出混載貨物実績(3月)

3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が11万3236㌧(前年同月比+63.4%)、件数が26万9240件(+23.9%)だった。年度末の需要増加により、海上貨物の混乱で貨物がさらに増加し、2月からも1万8000㌧超増えた。 重量は4カ月連続の増加で、 新型コロナウイルス禍のスペース不足が続く中、記録的な高水準となった。

CCFI Summary week 11

欧州(前週比+0.1)、釜山(+2.1) で増加。北米西岸経由(-2.5%)、 北米東岸経由(-3.9%) は減少。 Increase in Europe (+0.1) and Busan (+2.1). Traffic via the west coast of North America (-2.5%) and via the east coast of North America (-3.9