通年航空輸出混載、リーマンショック以来の好調見通し


2018年通年の日本発航空混載輸出実績が125万トン前後と見通されている。1~10月累計実績は105万4213トン(前年同月比+15.7%)で、既に100万トンを突破している。例年需要の高まる11、12月は10万トン程度が見込まれる。通年実績はリーマンショックが起こる前の2007年(131万5573トン)以来、11年ぶりの120万トン超えが予想されている。ヨーロッパ方面で伸びが大きく、前年から2桁増。5月には5割増を記録。自動車関連の出荷が旺盛だったベネルクスが増加を牽引した。


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CCFI Summary week 18

欧州(前週比+4.9%)、北米西岸経由(+1.2%)、 北米東岸経由(+8.1%) で増加。 韓国(-5.4%) は減少。

日本発航空輸出混載貨物実績(3月)

3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が11万3236㌧(前年同月比+63.4%)、件数が26万9240件(+23.9%)だった。年度末の需要増加により、海上貨物の混乱で貨物がさらに増加し、2月からも1万8000㌧超増えた。 重量は4カ月連続の増加で、 新型コロナウイルス禍のスペース不足が続く中、記録的な高水準となった。