10月日本発航空輸出混載実績、過去10年で最高


航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた10月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量がの11万7728㌧(前年同月比+17.06%)、件数が30万2050件(+9.0%)だった。9月の関西国際空港で受けた台風被害の反動や緊急輸送需要が増加し、高水準を記録した。方面別だと、米国中西部、メキシコ、イギリス、タイ、インドネシアなどが前年同月比で40%以上の増加を記録。さらにベネルクスは90%増と、非常に好調だった。


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CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス