食品輸出に海上冷凍・冷蔵混載への需要増


日本出し海上輸出で、LCL(混載)の冷凍・冷蔵サービスの需要が高まっている。全国の自治体や地場企業は特産品の日本酒や生鮮品、菓子類、茶など温度管理の必要な食品の輸出に力を注いるが、小ロットのため高価な航空輸送が基本となる。

そのため安価な海上輸送を求めるニーズが広がっている。フォワーダー、NVOCC、海上混載各社は近年、冷凍・冷蔵混載の

定期便化、仕向け地の拡大、温度管理の徹底など多角化を進めている。高まる日本産食品の輸出振興を好機に、物流各社は、さまざまな視点から冷凍・冷蔵サービスを拡充することで、海上混載の差別化を図る。


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CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス