食品輸出に海上冷凍・冷蔵混載への需要増


日本出し海上輸出で、LCL(混載)の冷凍・冷蔵サービスの需要が高まっている。全国の自治体や地場企業は特産品の日本酒や生鮮品、菓子類、茶など温度管理の必要な食品の輸出に力を注いるが、小ロットのため高価な航空輸送が基本となる。

そのため安価な海上輸送を求めるニーズが広がっている。フォワーダー、NVOCC、海上混載各社は近年、冷凍・冷蔵混載の

定期便化、仕向け地の拡大、温度管理の徹底など多角化を進めている。高まる日本産食品の輸出振興を好機に、物流各社は、さまざまな視点から冷凍・冷蔵サービスを拡充することで、海上混載の差別化を図る。


18回の閲覧

最新記事

すべて表示

日本発航空輸出混載貨物実績(3月)

3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が11万3236㌧(前年同月比+63.4%)、件数が26万9240件(+23.9%)だった。年度末の需要増加により、海上貨物の混乱で貨物がさらに増加し、2月からも1万8000㌧超増えた。 重量は4カ月連続の増加で、 新型コロナウイルス禍のスペース不足が続く中、記録的な高水準となった。

CCFI Summary week 11

欧州(前週比+0.1)、釜山(+2.1) で増加。北米西岸経由(-2.5%)、 北米東岸経由(-3.9%) は減少。 Increase in Europe (+0.1) and Busan (+2.1). Traffic via the west coast of North America (-2.5%) and via the east coast of North America (-3.9