センコー、ランテック、北京に保冷倉庫開設


10月31日、センコーとその子会社ランテックは、中国の合弁会社である中外運扇拡国際冷鏈物流(上海)が北京で冷凍・冷蔵機能を持つ物流施設「北京物流センター」を開設すると発表した。同センターは、地上2階建て・延べ床面積9379平方メートル。北京首都国際空港から5キロに位置し、空港と北京市をつなぐ高速道路のインターチェンジから2キロと近く、北京市全域にアクセス可能な好立地だ。センコーの現場力とランテックの冷凍・冷蔵物流の技術やノウハウを生かして、同国の冷凍・冷蔵物流需要に対応していく。また、冷凍・冷蔵設備には、省エネルギー型の自然冷媒冷凍機を採用し、CO2削減を行う。


9回の閲覧

最新記事

すべて表示

郵船ロジ、北米向け自動車関連で航空輸出過去最高

郵船ロジスティクスの3月の日本発国際航空貨物取扱量は17,219㌧と、統合による会社発足後過去最高を記録した。北米向けの自動車関連緊急輸送需要を取り込んだことによる。成田発で米国や欧州に毎週ベリーチャーターを継続しており、ボリュームを生かした購買力で安定的にスペースを確保、運賃マーケットが高い中でも競争力ある航空輸送商品を提供している。事業や地域を超えた部門間の連携で、過去最高の物量も円滑なオペレ

2021年3月フォワーダーランキング(国際航空輸出貨物取扱量) 

2021年3月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で28,556㌧(前年同月比+83.9%)、2位は郵船ロジスティクスで17,219㌧(+103.0%) 、3位は近鉄エクスプレスで16,443㌧(+44.2%) 、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で5,903㌧ (+48.3%) 、5位は 阪急阪神エクスプレスは5,888㌧(+59.9%)とな

日通 2020年度の航空輸出貨物取扱はプラス成長

日本通運が発表した国際航空貨物取扱実績によると、2020年度の日本発輸出混載重量は22万2247㌧(前年度比+8.7%)となった。コロナ禍による影響により、8月までは前年同月に比べてマイナスが続いたものの、9月以降はプラスに転じた。輸入通関件数は40万2328件(-12.6%)だった。なお、3月単月の輸出重量は2万8556㌧(前年同月比+83.9%)で7か月連続のプラスとなり、9月以降では最も大き