APLも中国発日本・アジア向けに低硫黄サーチャージ導入を発表


10月17日APLは、中国・華東から日本を含むアジア向けに輸出する貨物を対象として、11月より低硫黄燃料油サーチャージ(LSF)の導入を発表した。導入は11月1日からで、課徴額はドライコンテナでUSD25/TEU。中国で今月から華東沿岸水域での

排出ガス規制が強化されたことに対応するもの。対象となるのは、上海、安徽省、重慶、甘粛省、河南省、湖北省、江蘇省(連雲港を除く)、寧波、洋山発の輸出貨物。仕向地は日本、カンボジア、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ウラジオストク、ボストチヌイ。コスコも日中航路で同様のサーチャージを導入する方針を明らかにしている。同社は12月から、日中航路でUSD15/TEUの低硫黄燃料油サーチャージを課徴する 。


92回の閲覧

最新記事

すべて表示

コンテナ長期契約交渉開始、値上げは必至 Long-term contract negotiations for marine containers have started

来期に向けた海上コンテナ貨物の長期契約交渉が始まりつつある。先行して妥結した海外では、スポット市場の高騰を受けて昨年より大幅な値上げが進む。サプライチェーンの深刻な混乱から、荷主はスペースとコンテナ確保を最優先しており、日本においても値上げの実現自体は確実視されている。 Long-term contract negotiations for marine container cargo for t

ザ・アライアンスのサービス変更 Direct service Japan to USEC disappears due to the service change of The Alliance

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とハパックロイド、ヤンミンおよびHMMは、ザ・アライアンスの2021年の新サービス体制を発表した。日本基点の振り子サービス「FP1」は維持するが、復航で横浜に寄港していた「FP2」は日本を抜港。一方で「PS5」サービスで東京寄港を追加する。また北米東岸サービスでは、「EC1」と「EC3」の統合に伴い、「EC1」で寄港する東京と神戸を抜港。これにより、

日本航空貨物便、豪入国規制強化で引き返す JAL cargo flights to Australia returned due to immigration restriction

日本航空(JAL/JL)のメルボルン向け貨物便が、離陸後成田空港に引き返した。現地当局から新型コロナウイルスで入国規制を強化したとの連絡が入ったことによる。12月23日午前8時45分に成田空港を出発したが、午前9時すぎに現地当局から入国規制強化の連絡が入った。規制の強化で乗務員が現地で隔離された場合、戻りの便が運航できなくなるため、正午ごろに引き返すことを決めたという。同社は現在、メルボルン行きの

株式会社Lean Energy

東京都中央区日本橋室町

1-13-1 DKノア4階

お問い合わせ

support@ebidfreight.com

​© Lean Energy Co., Ltd. All right reserved.