米のイランへの制裁で待機コンテナ船増加


フランスの調査会社アルファライナーによると、8月20日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して9隻増の155隻、TEUでは19.9%増の40万1837TEUと大幅に増加した。1万2500TEU型以上の大型船として増加したのは全てイランの船社、IRISLが韓国の現代重工業に発注していた1万4508TEU型船。こうした待機の増加はアメリカによる

イランへの制裁が影響している。


6回の閲覧

最新記事

すべて表示

CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス