2018年上期日本発航空輸出混載実績、好調続く


航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた今年上期の日本発航空輸出混載実績は、件数が162万36件(前年同期比+3.6%)、重量が63万4350㌧(前年同期比19.2%)だった。2半期連続のプラス成長で、2007年上期のリーマン・ショック前に並ぶ水準となった。今年上期は2月を除いて前年同月から2割増が続き、合計で前年同期から10万㌧増加した。TC2が4割増と大きく増加し、TC1が2割増、TC3が1割増。重量はTC2がTC1を上回った。6月単月は3月に続いて今年2度目の11万トン台となった。上期のJAFA統計と大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の業界全体の重量に占める5社の合計シェアは60.6%で、うち日通が26.5%を占めた。


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CCFI Summary week 18

欧州(前週比+4.9%)、北米西岸経由(+1.2%)、 北米東岸経由(+8.1%) で増加。 韓国(-5.4%) は減少。

日本発航空輸出混載貨物実績(3月)

3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が11万3236㌧(前年同月比+63.4%)、件数が26万9240件(+23.9%)だった。年度末の需要増加により、海上貨物の混乱で貨物がさらに増加し、2月からも1万8000㌧超増えた。 重量は4カ月連続の増加で、 新型コロナウイルス禍のスペース不足が続く中、記録的な高水準となった。