成田空港6月貨物取扱量2年3ヶ月ぶりに前年割れ


6月の成田空港の航空貨物取扱量が2年3ヶ月ぶりに前年割れに転じた。航空貨物取扱量は積み込み及び取り降ろし量の合計をさす。成田の航空貨物取扱量は4、5月に単月実績で過去最高を記録するなど好調だったが、6月は突然前年割れとなった。同月は日本貨物航空(NCA/KZ)が自社機の運航を停止し、成田発着の航空貨物スペースが減少したことが影響したと見られる。同月は関西空港など他の主要空港の貨物量は軒並み前年超えしている。また大手フォワーダーの輸出混載重量も伸びていることから、

日本発着の航空貨物需要自体には減退感は見られない。


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CCFI Summary week 18

欧州(前週比+4.9%)、北米西岸経由(+1.2%)、 北米東岸経由(+8.1%) で増加。 韓国(-5.4%) は減少。

日本発航空輸出混載貨物実績(3月)

3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が11万3236㌧(前年同月比+63.4%)、件数が26万9240件(+23.9%)だった。年度末の需要増加により、海上貨物の混乱で貨物がさらに増加し、2月からも1万8000㌧超増えた。 重量は4カ月連続の増加で、 新型コロナウイルス禍のスペース不足が続く中、記録的な高水準となった。