半導体装置輸出、過去最高水準


3月の半導体等製造装置(*)の輸出重量は約1万6000㌧と過去再興水準に達した。特に中国・韓国・台湾向け輸出重量は約1万4164㌧(前年同月比21.0%)と、昨年12月に記録した史上最高に迫る勢い。半導体装置の販売高は2017年度以降、日本半導体製造装置協会(SEAJ)によると 史上最高記録を3年度連続で更新している。

(*)半導体等製造装置:半導体・ FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置


6回の閲覧

最新記事

すべて表示

日本発航空輸出混載貨物実績(21年8月)

8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が8万9012㌧(前年同月比+59.1%)、件数が21万1487件(+21.9%)だった。重量は9カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in August totaled 89,012 tons (up 59.1% y-o-y) and 211,487 cases (up 21.9%

北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス

IMO、燃料電池船の安全ガイドライン案まとめる

国土交通省は、国際海事機関(IMO)の「第7回貨物運送小委員会」の概要を公表した。燃料電池船の安全要件に関するガイドライン案をまとめたほか、水分管理等の要件を課す貨物分類を見直す規則改正案について合意した。燃料電池船の安全要件に関するガイドラインについては、国際海運からの温室効果ガスの排出削減のため、水素等を燃料として発電した電気で推進する燃料電池船の開発・普及が期待される。こうした状況を踏まえて