フォワーダー各社2016年業績 取扱い増加も減収


欧米の国際大手物流企業の2016年業績が発表された。取扱量は増加したが、運賃低下により減収となった会社が多い。一方、産業分野でみると、eコマース関連や自動車、小売りは堅調だったが、石油・ガス関連などで低迷がみられた。 大手フォワーダーは、市場の成長を上回る取扱量を記録したが、航空・海上の運賃価格の低下によりフォワーディング事業で減収となった企業が多い。 大手のDP-DHLは、EC関連の取り扱いが増えたことで、同部門は4割の大幅な増益となった。 一方、パナルピナは、石油・ガス関連の需要低迷により売上高が減少した。


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