郵船ロジ、中間決算で赤字化


郵船ロジスティクスが10月31日に発表した9月中間決算は、日本発の航空貨物の仕入れが高止まりし、円高の進行による為替差損が加わったことで最終損益が1億8900万円の赤字に転じた。

上半期は世界的な景気減速傾向の影響をうけ、海上貨物、航空貨物の荷動きは緩やかな伸びにとどまり、総じ て力強さに欠ける状況で推移。ロジスティクス事業では、カンボジアに冷蔵・冷凍機能付き多機能物流施設を新設しコールドチェーン体制を整えるなど、サービスの充実を図るが、新興国の経済成長が伸び悩む環境において、荷動きにこれまでのような力強さはみられず、全体を押し上げるには至らなかった。


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CCFI Summary week 40

欧州(前週比+2.7%)、北米東岸経由(+7.0%)、韓国(+0.2%)で増加。北米西岸経由(-3.7%)は減少。 Europe (+2.7%), North America via East Coast (+7.0%), and South Korea (+0.2%) increased. Traffic via the west coast of North America (-3.7%)

上海浦東空港、供給やや改善も搭載遅延続く

中国政府の防疫強化によりオペレーション能力が低下した上海浦東国際空港の供給がやや改善してきている。中国政府の防疫強化による上海浦東国際空港のオペレーション能力低下国慶節休暇明けの同空港発の航空貨物スペースは、混乱前の7月比でおおむね4~5割減となり、連休前から1~2割ほど増えているもよう。ただ、それでもキャパシティは半減程度のままで、輸出貨物の搭載は2~5日ほどの遅延が続いているとみられる。急騰し